
中国・鄭州宇通客車股份公司のバスボディ下地塗装設備新設工事を受注
パーカーエンジニアリング株式会社(代表取締役社長:浮田二郎丸、本社:東京都中央区、以下「当社」)は、このたび中国鄭州宇通客車股份公司(以下「宇通バス」)より新エネルギーバスボディ下地塗装設備新設プロジェクトを受注し、本日契約調印致しました。
プロジェクトの背景
当社が今回受注致しましたのは、宇通バスの新エネルギーバスボディ下地塗装設備新設工事で、前処理/電着設備、乾燥炉設備、冷却設備、搬送装置などの設備一括受注です。
同設備の年間生産規模は約3.5万台、ボディの長さは最大14メートル、重量は7トンもあって、世界最大級のバスボディ下地塗装設備となります。
宇通バスは中国でトップのバス製造会社であり、現在の年間生産台数は約4.2万台で企業規模、売上実績は中国業界No.1です。 今回の新工場は新エネルギーを考慮し、更に生産能力を向上させる為の新鋭工場です。
受注成功の背景
当社は中国に100%子会社「パーカーエンジニアリング上海」を設立して16年の歴史を有しており、長年の事業で培った技術力をベースに中国で数多くの塗装設備プロジェクトを成功させてきました。
また、当社は2008年に宇通バス向けにフレームの塗装設備一式を受注・納入しており、今回も前処理電着設備の技術力の高さと、品質、現場管理、納入後の対応を高く評価され、受注に結びついたと考えております。
今後について
トータル塗装設備メーカーとして、更なる技術力アップを目指し努力するとともに、今後も中国における事業展開を積極的に行っていく所存です。
工事概要
工事名:中牟工場新エネルギー客車工場プロジェクト
工事場所:中国鄭州市中牟鄭州宇通工業団地内
工期:2012年2月~2012年9月
装置概要:
【塗装設備】
前処理/電着塗装設備、乾燥炉(蓄熱式脱臭炉含む)、冷却室、
【搬送装置】
前処理/電着・空中電車搬送(電車台数:13台)及び架構・乾燥炉/ストレージ・フロアーコンベア
生産能力:35,000台/年
設計/施工:パーカーエンジニアリング株式会社
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